
くるみん
・ソロ活や一人旅が好きな20代女子
・鈍行ぶらり旅が大好きで、青春18きっぷやおトクなきっぷも使いこなす
・女子一人旅に役立つ情報をお届けします!
こんにちは、くるみんです。
いきなりですが、2024年の年末年始に名古屋から長崎まで、3日間の鈍行旅をしてきました!
ちなみに全区間新幹線を使えば4時間で着きます。
年末年始で時間があったからこそできる旅でした…
昼間の便とは違い、が味わえる旅でした。
今回は、この旅の途中に四国と九州を結ぶ船、『宇和島フェリー』を深夜便で利用しました。
深夜ならではの静けさや特別な雰囲気があったので、さっそく体験レポをしようと思います。
宇和島運輸フェリーは、愛媛県の八幡浜港と大分県の別府港・臼杵港を結ぶフェリーです。
車両も載せられ、四国と九州を結ぶ重要な交通手段となっています。
項目 | 内容 |
---|---|
運行会社 | 宇和島運輸フェリー |
航路 | 八幡浜港 ⇔ 別府港 / 臼杵港 |
所要時間 | 約2時間50分(別府行き) |
運行本数 | 1日5~6便(深夜便あり) |
予約 | 乗用車は必要、徒歩乗船は不要(当日券OK) |
料金(徒歩) | 大人 3,700円 / 小人 1,860円 |
深夜便を利用する場合は、売店が閉まっていることや、到着後の移動手段を事前に確認しておくと安心です。
八幡浜発 | 別府着 |
---|---|
00:20 | 03:10 |
06:20 | 09:10 |
10:15 | 13:05 |
13:00 | 15:50 |
17:25 | 20:15 |
20:30 | 23:20 |
※05:30まで船内休憩が可能です。
※GW・お盆・その他の諸事情で休憩できない場合があります。
八幡浜港は、市街地から少し離れた場所にあります。
車がない場合の主なアクセス方法はこちら。
深夜便の場合、公共交通機関がない時間帯もあるため、事前に移動手段を確保しておきましょう。
徒歩で乗船する場合、予約不要で当日乗船券を購入できます。
ただし、繁忙期(GW・お盆・年末年始)は混雑するため、事前に問い合わせるのがおすすめです。
乗船クラス | 大人 | 小人 |
---|---|---|
2等(自由席) | 3,700円 | 1,860円 |
1等(指定席) | 5,700円 | 2,860円 |
特等(個室) | 8,700円 | 4,360円 |
八幡浜から別府までは、約2時間半で到着します。
0:15分に出港する船で、私が八幡浜港に到着したのは23時半頃でした。
ウィラートラベル経由で事前予約して、乗船券を印刷していきました。
乗船券のほかに、カウンター前の手続きをする紙に必要事項を記入します
その紙を持って手続きの列に並びましょう。
ウィラートラベル経由だったからか、宇和島運輸との差額を600円ほど支払いました。
また、深夜便だったので別府に着いてから5時半まで船内休憩をすることができます。
船内休憩は無料なので、受付の時に「船内休憩されますか」と聞かれます。
別府の到着は深夜3時くらいなので、早朝に行くあてがない方は船内休憩をしたほうが無難です。
出航の20分前から乗船がスタート。
徒歩乗船と車両乗船で列が分かれていました。
専用通路から船に乗り込みます。
船が出港してから10分ほどで、船内の明かりが暗くなります。
しかし、真っ暗でないと眠れない人や船に慣れていないと、少しの明かりと床から伝わってくるエンジン音が気になりました。
たまたま前日に買っていたアイマスクにかなり助けられました。
私は初の夜中フェリーでしたが、寝るときに船のエンジン音と明かりが気になりました。
寝転ぶとだんだん睡魔が襲ってくるので、エンジン音も気にならなくなります。
多少は揺れますが、気になるほどでもなく安心して過ごせました。
2等客席は、椅子(新幹線の座席のような椅子)と、図書館のカフェスペースのようなテーブル席・雑魚寝スペースがありました。
深夜便のため、ほとんどの人が横になって寝ている状態でした。
雑魚寝スペースにもコンセントがありますが、壁沿いにしかないので早めに乗船して壁側のスペースを確保するといいでしょう。USBポートはなかったと思います。
女子一人で行ったので、男性グループではなくできるだけファミリー層のところに入っていくようにしました。
雑魚寝スペースの引き出しには枕がありますが、小さくて高かったので私は使わずにそのまま寝ました。
体を冷やさないように、持ち運びやすいひざかけと、少しの明かりが気になる人はアイマスクが必須です!
深夜のデッキは、分かっていましたが非常に真っ暗です。出航して少しの間デッキにいましたが、真冬だったため寒すぎて5分で退散しました。
かなり風が強いので、スマホを落とさないように注意しましょう。
私の行ったときは曇天でしたが、自然豊かなところなので天気が良ければ星空の良さも期待できますね。
深夜便では売店が営業していないため、事前に軽食や飲み物を用意しておくのが必須です。
私は駅から港まで歩いて行ったのですが、その途中にスーパーがあったのでそこでおにぎりとお茶を調達しました!
午前3時すぎ、別府港に到着。
午前5時半まで船内休憩ができたので、その時間までは目が覚めては寝てを繰り返しながら雑魚寝エリアにいました。
5時半を過ぎて、船から降りたものの当然別府の街はまだ寝ています。
早朝から楽しめる温泉を探したところ、砂湯が楽しめる「竹瓦温泉」が7時から空いていたので、こちらに向かう予定でスケジュールを組んでいました。
竹瓦温泉レポはこちら
別府港から市街地へは、
の手段があります。
私は始発で発車するバスを使いました!見知らぬ土地でバスターミナルを探すのがちょっと不安でした(笑)
事前に移動手段を考えておくと、スムーズに観光が楽しめますよ!
宇和島運輸フェリーの深夜便は、静かで快適な船旅が楽しめるのが魅力です、
また、翌日に朝イチで旅行を楽しみたい人におすすめです。
天気がよければ満天の星空や波の音を聞きながら過ごすデッキは、深夜便にしかない魅力です。
ただし、
という点には注意が必要。
事前準備をしっかりすれば、快適な船旅が楽しめます!
ぜひ、宇和島運輸フェリーの深夜便を体験してみてくださいね。
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