こんにちは、くるみんです😊
Offerboxで初めてオファーもらっちゃった!
でもここからどうすればいいんだろう…?
初オファーおめでとう!
オファーをもらってからは、軽く企業を調べてとりあえず承認するのがおすすめだよ!
私もOfferboxで多くのオファーをいただき、その中から早期内定をいただいて就活を終えることができました。
Offerboxをはじめとした「逆求人サービス」企業との仲介をしてくれる「エージェント」を使わなければ、ここまで上手く就活を終えることはできなかったと思います。
私が早期内定に向けてやったことを下の記事でまとめています。
Offerboxってなに?
Offerbox(オファーボックス)は、学生が事前に登録した自己PRや過去のエピソードを基に、企業から直接オファーが届く逆求人サービスです。
このサービスを利用することで、自分のスキルや経験に合った企業からのオファーを受け取ることができます。
現在、登録企業数は17,000社以上にのぼり、Microsoftやエイチーム、ニトリなどの大手企業から中小企業まで、幅広い企業とつながるチャンスがあります。
Offerboxを活用することで、従来の求人活動では見つけにくい企業との出会いもあるよ!
登録30秒で就活の幅が広がっちゃう!
良かった点
自分に合った求人情報が見つかる
逆求人サービスであるOfferboxでは、学生のプロフィールと希望条件に基づいて企業からオファーが届くため、自分にぴったりの企業を見つけやすいです。
特に、学生が事前に記入する自己PRや過去のエピソードを参考に企業が選定してオファーを送ってくれるので、自分に合った企業と出会う確率が高まります。
それに、企業から自社に合う学生にオファーを送っているので、就職活動としてのスタート位置は他の学生より2歩も3歩も先に有利な状態でスタートできます!
効率的に就活を進めることができる
私はOfferboxを利用したことで、就活の効率が大幅に向上しました!
例えば、従来の就活が学生(船)が会社(魚)を自ら探しに行く「漁」だとすれば、
Offerboxを利用する就活は、魚が集まりやすい場所に網を仕掛け、自分から取りに行くと同時に網にかかった魚も収穫するようなものです。
もっとイメージしやすいように説明してみましょう。
あなたが大学の授業中でも、アルバイト中でも、Offerboxなどの逆求人サービスに必要な情報を登録しておくだけで、
”あなたに合いそう!”と思ってくれた企業からオファーをもらえるので、実質いつでもどこでも24時間就活してるのと同じです!(さすがに言いすぎ?)
自分に合った企業を見つける時間が短縮され、効率的に就活を進めることができます!
ナビサイトに載っていない非公開求人に出会える
実際に、私が内定をいただいた企業もナビサイトには掲載されていない中小企業でした。
私は経営学部卒でバリバリの文系ですが、文系の大学生の7割が営業職に配属されると言われています。
そういう私も厳密には”営業”事務をしていますが…(笑)
今どき、総合職の募集がほとんどで事務職への配属を希望しても通らないことが多いです…
ナビサイトを経由しない非公開求人を扱っているからこそ希望通りの事務職に就けたのだと思います。
Offerboxでは、こうした非公開求人にも出会える機会があり、自分に合った企業をより広い範囲で探すことができます。
ナビサイトには載っていない企業との出会いが多いことも、Offerboxの評判を高める一因となっています。
引用:みんなの採用部 就職サイトの掲載料金・特徴を徹底比較|マイナビ・リクナビなど主要5サイトを解説!
元人事としてオファーを送っていたときに見ていたポイントは
下の記事にまとめてみました!
悪かった点
Offerboxを利用する中で、頻繁に「この企業は自己PRをしっかり読まずに適当にオファーを送っているのでは?」と思えるオファーが届くことがありました。
そのため、企業を選ぶ際にはしっかりと調べて、自分に合った企業を見極める目が必要だなと思いました。
個人的には、
・就活を始めたての学生
・大学3年生の秋までの期間
なら、自分の就活の幅や経験を広げるためにも企業を知らべて少しでも興味があれば「とりあえず承認」した方がいい気がします…!
総括
Offerboxは、逆求人サービスの中でも特に有名で、登録企業数が多い点が特徴です。
自分がこれまで興味を持っていなかった業界や企業からもオファーが届くことがあり、思わぬ出会いのチャンスがあります。
就活を効率的かつ効果的に進めるために、ぜひOfferboxに登録してみましょう~!
登録30秒で就活の幅が広がっちゃう!
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